あまりにもネタ切れのため、今回は大阪で111軒のたこ焼き屋さんを食べ歩いて
自分でもたこ焼き研究家と勝手に思っている僕が、
自分の家で食べてるこだわりたこ焼きレシピを元に、
家庭でも簡単にフワとろになるようなレシピにアレンジしたものを紹介しようと思います。
自分の家で作ってるたこ焼きレシピの場合は、時間とお金と手間がかかるので
紹介しないことにしました(;´∀`)
分量ですが、基本たこ焼き粉のレシピの
水をだし汁に変更して、分量を2倍~2.5倍にします。
だし汁は和風出汁の素を水で希釈したものでも、かつお出汁で1番だしをとってもOKです。
マルシマのだしの素が美味しいと思います。
卵も入れますが、それは分量通りでOKです。
生地が完成したら1日以上冷蔵庫でラップをして寝かせてください。
ここがポイントです。
できれば2日間・・・・
3日以上は寝かせると逆に美味しくなくなります。
常温で1日寝かせるのは危険なのでやめてください。
食中毒の原因になります。
そして焼き方ですが、
とにかく最初は強!
焼けてきたら中火・・・または弱火
仕上げは強で焼きます。
ちなみにこのレシピでつくると、焼けるまで時間がかかりますし、
ひっくり返すのが難しくなります。
あとは猫舌の方は冷まして食べてください。
火傷の原因になります。
食べ方でオススメなのは冷やしただし汁の中で割って食べる食べ方です。
これだと火傷はしないし、最後のだし汁が美味しく飲めます。
あとは中を割ってでもかけてでも良いですが、
ポン酢で食べることです。
これがさっぱりしてうまいです。
最後は、塩!!
シママースかヒマラヤ岩塩、贅沢を言えば最進の塩!
最高に旨いです。
そしてソースとマヨネーズで食べるとなります。
たこ焼き食べたくなってきた!!
あとは、ホットケーキミックスでデザートもありです。
こちらも1日寝かすと・・・・
まあ、わかりますよね^^;
具もタコのほかにも、
イカ、エビ、ホタテ、ウインナー、肉、牡蠣、冷凍白身魚、貝類(あさり、ほっきなど)
でも大変美味しく食べれます。
お勧めしないのは・・・
アイス・チョコ・ジャムあたりは、焼いてからかけるか、つけて食べることをオススメシマス。
ちなみにたこ焼き粉ですが、オーマイでも日清でも良いです。
おすすめはオーマイのふわふわに焼けるたこ焼き粉がオススメです。
それでは楽しいたこ焼きライフを^-^
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